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【夏真っ盛り】熱中症に気をつけましょう [日記]

こんにちは。

最近暑い日が続いてますね。

本日26日に東京は36度、北海道は21度、九州は30度前後と北を覗いて、
猛暑日でしたね。台風の影響もあるらしく、温度は抑えられている模様ですが、
蒸し暑い日が続きそうです。

そんな中注意したいのが熱中症!
特に、屋外の作業やレジャーは、熱中症対策を万全に。

野外に出てないから自分は大丈夫!?と思っている貴方。
熱中症は何も外だけのものではないんです。

節電で、クーラーをつけないようにされている方や、
扇風機のみの方など意外と知らない方も要るようで。

こまめな水分補給を心掛けて、汗を多量にかいた場合は、適度な塩分補給も忘れずに。
晴れる所では、できるだけ日陰を利用したり、帽子などで直射日光を遮ることも大切です。
熱中症のサイン となるのは、 ・めまいや立ちくらみがする ・手足がしびれたり、足がつりやすくなる ・吐き気や、頭痛がする といった症状。

このくらいならいけるよっ!大丈夫!と放置すると、
あっという間に症状が重くなって、立ち上がれなくなったり、意識を失ってしまうケースも。
そうなってしまっては万が一もありえますので。

少しでも、体調に異変を感じたら、決して無理をせずに涼しい所で休憩を。
また、周囲の人の様子にも、気を配ってあげるようにしてください。

また、水分補給もとる量を考える必要があります。
夏場はもう1つなりやすいといわれているのが、糖尿病

熱いこの季節に水分は欲しくなりますが、清涼飲料水の砂糖の量ご存知ですか?

清涼飲料水砂糖の量.jpg

まず、人間が水分を取って調整できる量が1時間当たりコップ1杯分である200mlたくさん飲むと、体がビックリして反応できなくなっちゃうわけですね。夏場はスポーツドリンクも1日1本飲むくらいだとさほどでもないんですが、それでも飲みすぎは注意です。

元々、その名の通りスポーツをする方向けに作られているので、思っている以上に糖分が多く、かつ虫歯になりやすいです。

肉体労働などで滝のような汗をかいているならまた別ですが。
そんなときに飲み続けるのにいいのは、夏場ですとコーヒースプーンに塩をすくって
200mlのコップ1杯に入れて飲むのがオススメです。

そんなに価格もかかりませんし、運動部の方など老若男女とわず使えます。
是非お試しあれ。

もう1つは麦茶がオススメです。

夏場で汗をたくさんかいて出てしまったミネラルを補給してくれます。
ではでは皆さん良い夏休みを。

ではでは~


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